- 1 CBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションとは?
- 2 CBR600RRの正式な読み方は【シービーアール・ロッピャク・アールアール】
- 3 販売計画台数(限定販売台数上限)は500台
- 4 限定車の車体番号は、【PC40-1100001】 から【 PC40-110500】
- 5 メーカー希望小売価格は「1,176,000円」
- 6 CBR600RR・スペシャルエディションの中古車販売価格
- 7 結局いくらなの!?
- 8 CBR600RRコニカミノルタ限定車の見分け方
- 9 CBR600RR(PC40)の乗り心地
- 10 ホンダCBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションのスペック表
- 11 ホンダ CBR600RR (2007年) スペシャルエディションのサービスデータ
- 12 ホンダ CBR600RR (2007年) スペシャルエディションの詳細サービスデータ
CBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションとは?
CBR600RR(コニカミノルタカラー)とは、HONDAが発売したスーパースポーツバイクの事。
上記写真の車体で、モデル名はCBR600RR(シービーアール・ロッピャク・アールアール)
- HONDA公式
特別なカラーリングを施した「CBR600RR・スペシャルエディション」を追加して発売 「CBR600RR」は、イタリアンレッド、グラファイトブラックの2色のカラーリングに、新たにマットアクシスグレーメタリックのミドルカウルを採用し、より精悍なイメージとしている。これら2色に加えて、好評のパールサンビームホワイト、グリントウェーブブルーメタリックの2色をあわせた、計4色のカラーリングを設定している。また、各色ともに、スイングアームをブラックアルマイト仕上げにすることで、足回りを引き締めたイメージとしている。
「CBR600RR・スペシャルエディション」は、パールサンビームホワイトをベースとした、スポーティーで爽やかなイメージのカラーリングや、シルバーのフレームを採用し、フロントカウルには「KONICA MINOLTA」のロゴを配すなど、レーシングマシンに忠実なカラーリングとしている。
また、足回りにはコニカミノルタブルーのホイール、シルバーのスイングアームに加えて、高級感のあるゴールドのドライブチェーンやブレーキキャリパーを採用するなど、細部にわたってMotoGPマシン「RC212V」を彷彿させる、特別感を演出したモデルとしている。さらに、テクニカルスポンサーステッカーとホイール用ピンストライプシールを付属品とし、ユーザーの好みに合わせてより忠実なレーシングマシンイメージの再現を可能としている。
「CBR600RR」は、国内では2003年に発売。本年5月にフルモデルチェンジを行い、動力性能や車体の取り回しやすさを向上。欧州や北米地域を中心に、好評を得ているモデルである。
コニカミノルタが、2輪ロードレースのMotoGPクラスに「コニカミノルタ ホンダチーム」として参戦したときの車体がモチーフ。
実際にMotoGPクラスで使用されたマシンではない。
レース用マシンと公道用マシンではいろいろと構造が異なる為、あくまでCBR600をベースにして「コニカミノルタ ホンダチーム」で使用されたRC211Vをモチーフにしたものが、CBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションである。
スポンサー:KONICA MINOLTA
KONICA MINOLTA 企業ホームページ:https://www.konicaminolta.com/jp-ja/index.html
マシン:HONDA RC211V
ライダー:玉田 誠(Makoto Tamada)選手
TwitterやInstagramでよく見かける「#コニカミノルタは美しい」については下記。
CBR600RR コニカミノルタカラーは、SNSのハッシュタグで美しいといわれる程の存在感がある。
コニカミノルタカラーの美しさの理由に迫る!
#コニカミノルタは美しいTwitterやInstagramのハッシュタグで見かけるものです。主にCBR600RR(コニカミノルタカラー)限定車の写真を投稿する時に付けるハッシュタグです。Twitterの「#コニカミノルタは美[…]
CBR600RRの正式な読み方は【シービーアール・ロッピャク・アールアール】
よくロクダボと呼ばれる車種で、「シービーアール・ロッピャク・ダブルアール」などと呼ぶ方もいるが、
正式な読み方は【シービーアール・ロッピャク・アールアール】
同様にセンダボやニダボについてもアールアールと読む。
CBR1000RR-Rについては、「シービーアール・セン・アールアール・アール」が正式な読み方。
好きに読めばいいとは思うが、HONDAの公式でもフリガナ付きで表記されているので正式名称は知っておこう。
販売計画台数(限定販売台数上限)は500台
CBR600RR・スペシャルエディション
500台(受注期間限定:受注期間は2007年10月22日から2007年12月9日まで)
そう、受注生産の為、
CBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディション500台の限定販売となっている。
台数が少ない為、入手が非常に難しい。探しても見つからないのは仕方ないので、見つけた時が買い時!
実際に受注生産・販売された台数は250台程で、+10台ほどはHONDAの展示やその他イベントに使用されたものなど、HONDAディーラー曰く計260台前後と言われている。
SNSやWEB上で探したところ、正規品の車体は30台ほどみつかった。SNSやWEB上に出ていない車体もあるとしても国内に50台もいないくらいだろうか。
また、純正カウルやステッカーが欠品状態の為、パーツだけでも希少価値が非常に高い。
中古のシングルシートカウル単品で10万円など、一般のバイクパーツに比べてなにかと値段が高い。
限定車の車体番号は、【PC40-1100001】 から【 PC40-110500】
500台の限定とあるが、その限定の証拠となるのは「車体番号」となる。
PC40-1100001 から PC40-110500 までがコニカミノルタカラー限定の車体番号。
※生産時にいくつかの番号を除外していることから、厳密にはPC40-1105??くらいまで存在する。
例外として筆者はPC40-110511の限定車を確認済み。
恐らくだが、PC40-1100044やPC40-100444などの番号は忌み数とされ、欠番とされることが多い。
日本では、4、9、42、49が欠番となることが多い。4 は死を、9 は苦を連想させるためである。特にホテルや旅館、病院、共同住宅において、4号室や9号室を避けて欠番とすることが多い。中には4や9を含む数字を、丸ごと欠番としてしまうケースもある(38の次が50、888の次が1000など。)
Wikipedia引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AC%A0%E7%95%AA
それ以外のものについては、正式な限定車ではなくフルカラー塗装や中華カウルなどでカラーを変更したものになるので注意が必要!
メーカー希望小売価格は「1,176,000円」
CBR600RR・スペシャルエディション
1,176,000円(消費税抜き本体価格 1,120,000円)
コニカカラーではない通常カラーは1,076,250円(消費税抜き本体価格 1,025,000円)
なので、販売時はコニカのほうが10万円ほど高かったです。
CBR600RR・スペシャルエディションの中古車販売価格
CBR600RR・スペシャルエディションは、車体も非常に人気があり、14年たった今現在(2021年)でも下記の販売当時のメーカー希望小売価格と変わらない価格で中古車として販売されている。
CBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションは、2021年4月現在では160万ほどです。
参考に、2007年式のCBR600RRは、安いものであれば車体価格は40万円くらいで購入できる。
メーカー希望小売価格が112万に対して、現在は160万とおよそ43%ほど価格が上昇していますね。発売から13年経った2021年でプレミアがついているという事ですね。
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- 排気量:401~750CC
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数か月ほど探してポッと出たもので状態がある程度納得できるのであれば即購入がおすすめです!
レッドバ〇ンでは2020年は在庫がずっと無い状態でした。事故車で走行不可のものがあっただけ。。
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過去に行われて落札済みのオークションから、金額や状態の目安などを見ることができますので、参考に見てみても良いかもしれません。
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メルカリでもヤフオク同様に、過去の出品が見られます。取引自体はできませんが、価格や状態の参考に調べてみるのも良いかもしれません。
結局いくらなの!?
ディーラーや中古販売業者では乗り出し価格が見れます。
グーバイクやバイクブロスだとおおよそ170万~200万程度でしょうか。
対して、メルカリやヤフオクなどの個人売買だとかなり安く・・・・なりません!!!
個人売買だと100万前後の激安価格に惑わされそうですが、
車検や名義変更で5万ほどかかります。
そのうえ、整備費用で50万くらいかかってきますよ!覚悟してください!!
毎回ホンダドリームにお願いしていますが、前回の整備費用の明細を載せるので是非見てください!
2008年式です。13年前の車両なので、ちゃんと整備されていない状態だと怖いですね。
水回り・電飾・タイヤなど交換して、エンジンのオーバーホールなど諸々で30万なんて軽く超えてきます!
ふけあがりが悪い、アイドル中の回転数が落ち着かない、トルクコントロールに異常があるなどでECU変えるだけでも10万以上かかります。
事故車やフレームのゆがみなども考慮していくと個人売買は不安ばかり。。
結局のところ、乗り出し価格はグーバイクやバイクブロスのような中古車販売店と変わりません!
CBR600RRコニカミノルタ限定車の見分け方
- 車体番号
限定車の車体番号は、【PC40-1100001】 から【 PC40-110500】 - フレームカラー
シルバーの一色のみ。よくあるブラックのフレームカラーは限定車ではない。 - ステッカー
限定車固有のステッカーが再販されていないので、偽物にはステッカーがない。
非常によく似たカラーリングやステッカーで誤魔化されているものが中古車として販売されている。
恐らく販売者本人も知らずに買ってしまったのだろう。。
カウルについては傷の補修などで一部ロゴが消えてしまったりなどはあり得ますが、フレームカラーが黒って。
バイクのフレーム違うって、それは別のバイクって事じゃなですか?
どこまでが個人的に正規品の範囲になるのかわかりませんが。
ともあれ、偽物販売には気を付ける必要があります。購入者も販売者も。
偽物を販売したとなると、状況によっては詐欺になります!
そもそもメルカリではノークレーム・ノーリターンの表記を禁止しています。
そうでなければ出品者のやりたい放題になってしまいますからね。
ヤフオクではノークレーム・ノーリターンを禁止していないなど、様々ですが、
偽物を販売しておいて、3N(ノークレーム・ノーリターン・ノーキャンセル)なので。という言い訳は通用しない!
100万円の買い物です。ちょっと高いですね。娯楽の分野では人生で5本の指に入りそうなくらい高いですね。
購入者としては警察に届けて、メルカリに届けて、弁護士に相談して、民事訴訟を起こして、と全力を以てして帳消しにしたいくらいです。
販売者としては、「知らなかった。」で済めばいいですが、相手が悪いと一生付きまとわれますよ…。
ネットやSNSに晒されて、民事訴訟で時間を取られて疲弊して、周りからも白い目で見られて。
そんな人生は嫌でしょう。
ここで正規品の見分け方の重要性を改めましょう!
CBR600RR(PC40)の乗り心地
実際にメグロがCBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションに乗ってみて感じたところ。
ABSは搭載されていないので覚悟が必要
残念ながらCBR600RR(コニカミノルタカラー)は2007年式はABSが搭載されていない。CBR600RRは2009年からABSが実装されているので、安全重視であればそちらを選択した方がよい。
ABSとはアンチロック・ブレーキ・システムの事。ブレーキを瞬時に力強く握ったときに、タイヤがロックしないようにするシステム。ABSの搭載されていないバイクは、急ブレーキ時にはタイヤがロックして事故に繋がる可能性が高い。特にバイクに慣れていない初心者が急ブレーキでの事故が多い。そのため、1台目にCBR600RR(コニカミノルタカラー)を選択する事は危険かもしれません。
メグロ自身、ABSの搭載されていないバイクに長年乗っているものの事故はない。そういうものだという考えがあれば急ブレーキを避けるようになる、また事故を回避するような選択をするようになる。ただ、もしもの時にブレーキを握ってしまう事もあるかもしれない。そんな時に助けてくれるのがABSになる。
バイク選びにおいてはABSの搭載は非常に大きな評価ポイントになる!
命を守ってくれる「機能美」としてのABSを差し置いてでも、「造形美」を重視したいと思えるのであれば、選択肢としては良いかもしれません。
走行中の体感は良い
- 前傾姿勢
やや前傾姿勢。他のスーパースポーツよりは楽な姿勢。慣れないうちは疲れる。
特に首や肩が疲弊しやすい。
慣れてくると1日8時間(往復5時間・走行距離200km)くらいなら乗っても大丈夫。
個人差はあるものの、走行中はそこまで疲労を感じない。バイクに乗っているのが楽しいだけかもしれないが。 - 高速走行
エンジンは強く、高速走行でも問題なし。高速道路での追い抜きも楽々こなせる。
高速回転域でも安定して加減速が可能。 - 低速走行
低速時はキツイ。低速トルクが弱いので、発進時などにクラッチ操作が雑だとエンストする。
坂道などはスロットル回す意識があるので問題ないが、慣れるまでは普段の信号待ちからの発進などで、「お、おおぉ?」ってなる時があった。 - 2人乗り
2人乗りはおすすめしない。後ろの人が怖いと言う。乗りなれていないからかもしれないが、「高くて怖い」と言われる。
600ccのエンジン的に全然問題なく走行できて不満もないのだが、後ろに乗っている人からすると怖いのかもしれない。
何度も言うが、運転者としては2人乗り時でも加減速でなにも不満はない。ただし燃費は悪くなって燃料消費率 14.0 km/L ほど。
燃料消費率は大型スポーツバイク同等程度
燃費は良くない。
使用燃料種類は、【無鉛プレミアムガソリン】つまりハイオクです。ちなみにレギュラーは【無鉛レギュラーガソリン】とも呼ばれる。
燃料消費率 29.0 km/L ( 60 km/h定地走行テスト値)とあるが、実際は60kmでずっと走り続けられるわけではない。信号もあれば渋滞するし、坂道や風にも晒される。
メグロがCBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションに実際に乗ってみたところ、燃料消費率 18.0 km/L といったところです。 都内なので渋滞その他で燃費が悪いです。まあこれくらいといえばこれくらい。の燃費の悪さ。
以前乗っていた、CBR400RR(2015年)は 燃料消費率 24.0 km/Lくらいだったので、かなり差があるのは気になる。
ホンダCBR600RR(コニカミノルタカラー)2007年スペシャルエディションのスペック表
メーカー | ホンダ | エンジンタイプ | 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒 |
---|---|---|---|
モデル名 | CBR600RR | エンジン始動方式 | セルフスターター |
タイプ・グレード | スペシャルエディション | 最高出力(kW[PS]/rpm) | 89[121]/14,000 |
動力方式 | チェーン | 最大トルク(N・m[kg・m]/rpm) | 64[6.5]/11,500 |
車名・型式 | ホンダ・EBL-PC40 | 車体重量(乾燥重量) | 166kg |
排気量 | 599cc | 車体重量(装備重量) | 194kg |
発売開始年 | 2007年 | パワーウエイトレシオ | 2.4kg/PS |
燃料消費率 | 29.0 km/L ( 60 km/h定地走行テスト値) | 全長×全幅×全高(m) | 2010mm×685mm×1105mm |
燃料タンク容量 | 18.0リットル | シート高 | 820mm |
航続可能距離 | 423.0km(概算値) | フロントタイヤサイズ | 120/70ZR17 58W |
燃料供給方式 | フューエルインジェクション | リアタイヤサイズ | 180/55ZR17 73W |
使用燃料種類 | 無鉛プレミアムガソリン |
- タイヤ詳細
- タイヤ(前) 120/70ZR17
タイヤ(前)構造名 ラジアル
タイヤ(前)荷重指数 58
タイヤ(前)速度記号 (W)
タイヤ(前)タイプ チューブレス
タイヤ(後) 180/55ZR17
タイヤ(後)構造名 ラジアル
タイヤ(後)荷重指数 73
タイヤ(後)速度記号 (W)
タイヤ(後)タイプ チューブレス
ホイールリム形状(前) MT
ホイールリム幅(前) 3.5
ホイールリム形状(後) MT
ホイールリム幅(後) 5.5
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・前) 2.50
タイヤ標準指定空気圧(乗車定員時・後) 2.90
ホンダ CBR600RR (2007年) スペシャルエディションのサービスデータ
標準装着プラグ | IMR8C-9HES | スプロケットサイズ | ドライブ(前) 16T ドリブン(後) 40T |
---|---|---|---|
プラグ使用本数 | 4本 | チェーンサイズ | 530 / 112リンク |
プラグギャップ | 0.8-0.9mm | バッテリー型式 | YTZ10S |
エンジンオイル全量 | 3.5L | ヘッドライト | 12V 55w ライトタイプ: H7 |
オイル交換時 | 2.7L | ヘッドライト備考 | 12V 55w |
エレメント交換時 | 2.8L | テールライト | LED- |
フロントウインカー定格 | – | リアウインカー定格 | – |
ホンダ CBR600RR (2007年) スペシャルエディションの詳細サービスデータ
- 車体詳細
原動機型式 PC40E ボア 67.0mm ストローク 42.5mm 圧縮比 12.2 点火方式 フルトランジスタ式バッテリー点火 エンジン潤滑方式 圧送飛沫併用式 フレーム形式 ダイヤモンド 最小回転半径 3.2m キャスター角度 24.0度 トレール量 95.0mm 最低地上高 135mm 軸間距離 1380.0mm ハンドル切れ角度(右) – ハンドル切れ角度(左) – 定員 2人 燃料タンクリザーブ容量 –
- 足回り
フロントブレーキ形式 油圧式ダブルディスク フロントブレーキ備考 – リヤブレーキ形式 油圧式ディスク リヤブレーキ備考 – フロント懸架装置・サスペンションデータ テレスコピック式 フロントサスペンションストローク – フロントフォークタイプ 倒立フォーク フロントフォーク径 – リア懸架装置・サスペンションデータ スイングアーム式(ユニットプロリンク) リアショック本数 1本 リアサスペンションストローク – リアホイールトラベル – ABS 無 駆動方式 チェーン デファレンシャルオイル量(リットル) – チェーン備考 –
- 装備
ヘルメット収納スペース 有 ミラー備考 カウルミラー 燃料計 有 時計 有 ハザード 無 盗難防止装置 有 テールライト備考 LED使用
- エンジン回り
クラッチ形式 湿式多板コイルスプリング式 変速機形式 常時噛合式6段リターン ギア数 6速 ギア比 2.666 / 1.937 / 1.611 / 1.409 / 1.260 / 1.166 一次減速比 2.111 二次減速比 2.562 アイドリング初期値 1.400(rpm)